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(単品 200g)パプアニューギニア・天空の森・修道院のコーヒー (2022 Crop)
¥1,300
一度飲んで頂ければ納得する美味しさです。KAZUHICOFFEEが焙煎を請け負っている横浜KOPE花伝カフェで一番人気のコーヒーです。 新しく仕入れた2022年クロップの天空の森。この美味しさを是非お試しください!! コクと旨味が豊富で、円やかな苦味とエキゾチックな酸味が感じられるリピータの多い人気のコーヒーです。是非お試しください! 農園名: マウントクボー・ハセン農園 生産地: Mt.Kubor, Jiwaka Province, Papua New Guinea 栽培品種: Typica, Bourbon, 標高: 1,800m 精製処理: 水洗式、天日乾燥 【宣教師により持ち込まれたコーヒー 】 1885年にカソリックの宣教師により、コーヒーが初めてパプア・ニューギニアに伝えられましたが、ニューギニア島の中央部のハイランド地方は険しい山々の峰に阻まれ、この地に宣教師が足を踏み入れたのは1920年になってからと言われています。 ハイランド地方ゴロカ付近でコーヒーの栽培が始まったのもこの頃で、そこからハイランド地方全体に栽培が広がりました。 その後、ハイランドの中央部に道路ができ沿岸部とつながり、町がつくられ学校や病院がつくられていきましたが、そこからさらに僻地に住む子どもたちは、遠く離れた町の学校へ毎日通うことはできませんでした。 また、徒歩しか交通手段を持たない村人は病気の時に町の病院へも行くことができない厳しい暮らしがありましたが、そうした村人の暮らしを支えてきたのが、キリスト教の修道会です。 古くから山間部の僻地に修道院と学校、病院をつくり、村の暮らしを支えてきました。 ハセンの村は、朝には眼下の谷に雲海が広がる山の尾根に広がる美しい村です。 村の周辺の山肌には森が広がり、コーヒーが植えられ、収穫の時には村のみんなで力を合わせ、コーヒーチェリーが手摘みされ、山からひかれた水で洗われコーヒーの生豆がつくられていきます。 ハセンコーヒーは、雲海の上の美しい村で、修道院と共に暮らす村人により丁寧につくられた森の恵みの自然のコーヒーです 日本の国土の2倍の面積を持つニューギニア島。 4000m級の山々が連なる2つの山脈が並行し、島の東西に連なります。 この2つの山脈に挟まれた高地のワギバレーと周囲の山岳地方は、オーストラリアの植民地時代からコーヒー栽培が行われ、宣教師がもたらせたとされるティピカなど、原種に近いコーヒーの樹が数多く、今も大切に育てられています。 ハセン農園は、ハイランド地方南側にそびえる山脈マウント・クボーの尾根に広がります。 マウント・クボー周辺は、かつては氷河に覆われ、そのなごりを思わせる緩やかな尾根が広がる美しい山間の村です。 朝方の気温は10℃以下まで下がる高地特有の気候で、厳しくも豊かな自然の中でコーヒー生産が行われています。 朝には眼下のワギバレーに広がる雲海を眺める事ができ、天空の森でハセンコーヒーは栽培されています。
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(単品 200g)エチオピア・イルガチェフェ・バンコ ゴティティ・ナチュラル
¥1,450
~ ストロベリーの華やかな香り ~ New Crop KAZUHICOFFEEがモカの中で一番好きなゴティティが再入荷しました。 是非、中浅煎りでのベリー感、甘さをお試しください! ------ 生産地 エチオピア南部 イルガチェフェ バンコ ゴティティ村 精製 ナチュラル 標高 1,900~2,300m 品種 在来種 クロップ年 2022年10月入港 生産者 ゴティティ村周辺の農家783世帯 乾燥 天日乾燥 規格 G1 サイズ 14up 認証 なし 栽培・農薬の使用 シェードグロウン ----- 【限界高度で作られる豊かな味わい】 このクロップが収穫されるバンコゴティティ村は、グジエリアと隣接し、イルガチェフェエリアでも最も南に位置します。標高が1,900~と高く、中には2,300mとコーヒーが育つとされるギリギリの高度に達する場所も存在します。その為収穫の季節の平均気温が他のエリアよりも低く、収穫されたチェリーはアフリカンベッドの上で時間をかけてゆっくりと乾燥されます。そうして出来上がるコーヒーには強いフローラルなアロマが生まれ、甘味をたっぷりと蓄えます。 【新進気鋭のエクスポーター】 このコーヒーを手掛けたのは2019年にHenock Fikru Asfaw 氏によって設立された、Alphabet Trading社です。Henock Fikru Asfaw氏は設立前はアメリカでコーヒー生豆業者に勤め、エチオピアのコーヒーを販売する立場にありました。輸入国でロースターと産地をつなぐ役割をしている中で、エチオピアコーヒー流通の透明性に違和感を感じ、産地側で生産者と密に関係を築きながら高品質なコーヒーを作り上げ、世界に向けて発信することを目指したのです。彼らは最高の品質と、透明性のあるコーヒーをモットーとしています。品質面では収穫や精製を徹底的に管理するだけでなく、その後の輸出のプロセスに至るまでを毎年検証し、品質を低下させずいかに高品質なものをそのまま消費者まで届けられるかを考え抜いています。また、透明性の面においてはトレーサビリティの高さが特徴で、彼らが手掛けるコーヒーは全てのプロセスの段階でトレースが可能です。栽培者を特定し、各コーヒーがどこで収穫、加工、保管されたかを確認することができます。
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(単品 200g)エチオピア・イルガチェフェ・ハルスケ・ナチュラル(ニュークロップ)
¥1,400
香りに上品な華やかさがあり、味わいはモモやマンゴ、ストロベリーといった甘酸っぱさを感じる非常にクリーンでフルーティーなコーヒーです。ナチュラル精製にありがちな発酵香のくどさがなく、毎日飲んでも飲み飽きない爽やかさがあります。 ------- 生産地 エチオピア 連邦民主共和国 南部諸民族州 ゲティオ県 標高 2,000~2,200m 等級 G1(グレード1) 収穫時期 11月~1月 品種 エチオピア原種 乾燥方法 天日乾燥(約2週間) 精選方法 ナチュラル ------- イルガチェフェ・ハルスケは、輸出業者のプリムローズ社がハル村の小規模農家のガーデンコーヒーにプレミアム価格を払って完熟チェリーのみを集めて、専用設備で精選しており、認証こそされていませんが、完全な無農薬有機栽培であることを同社が保証しているそうです。
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(単品 200g)エチオピア・イルガチェフェ・イディド・ウォッシュト(ニュークロップ)
¥1,350
イルガチェフェ特有の紅茶を感じさせる優雅なフレーバー、特に今年は、レモングラスやレモンティのような香りと長く続く甘み、そしてヨーグルトのような酸味をほのかに感じます。 生産地 イルガチェフェ イディド地区 精製 ウォッシュ 標高 2,150-2,300m 品種 Krume, Walisho, 在来種 クロップ年 2022年6月入港 生産者 300世帯の小農家さん 乾燥 天日乾燥+アフリカンベッド 規格 G1 サイズ 16up 認証 なし 栽培・農薬の使用 シェードグロウン ----- <Light Roast> ヨーグルトのような爽やかで丸みのある酸味が印象的。ボディ感は力強く、強烈なジンジャーやレモンのフレーバーが口の中に広がり、甘さと共に長く持続します。 <Medium Roast> フローラルなフレーバーがひと際はっきりとします。甘味が強く、口当たりが丸いので、レモンキャンディを舐めているかのような印象です。 <Dark Roast> クリームのようななめらかな口当たりです。またジンジャーのようなフレーバーにより、パンチのある味わいが楽しめます。 ----- 【300世帯の小農家によるコーヒー栽培】 エチオピアでは、地方、ゾーン(県)、ウォレダ(市)、ケベレ(村・地区)と分かれており、イディドはエチオピア南部にあるゲデオゾーン、ウォレダ・イルガチェフェから東へ進んだ場所にあります。イルガチェフェコーヒー生産者連合という大きな組織の中の1つがイディドとなります。300世帯の小農家さんがコーヒーの他にバナナ、野菜、果樹といったものを栽培しており、コーヒーはシェードツリーを使用した栽培がなされています。 イルガチェフェの中でもかなり厳しい品質基準を設けて、完熟チェリーを厳選しています。果肉除去されたコーヒーは、24~36時間発酵させ、一度水洗いをします。その後重量が重いもののみを選別し、12〜24時間水につけ発酵を行います。その後綺麗に洗ったコーヒーをアフリカンベッドで10~15日間乾燥させます。乾燥中は欠点豆を取り除く作業を常に行い、均一に乾燥できるように攪拌もします。パーチメントが割れてしまうと、保管中の劣化が起こるため、割れないように優しく攪拌し、パーチメントの段階でも素晴らしいアピアランスのコーヒーに仕上げています。 イディド地区も属しているイルガチェフェコーヒー生産者組合連合 (YCFCU)は2002年に設立され現在23の生産者組合、30万世帯の農家が属しています。小農家が多いイルガチェフェのコーヒー栽培面積は6万ヘクタール。バナナや陸稲といった作物をコーヒーと一緒に栽培しています。基本的に小農家は家畜や野菜の残渣を使用し、堆肥として使用しています。生産者組合連合の活動は生産者の生活向上をモットーに行っており、自分たちで決めた品質基準に則り、通常のECXでの取引価格よりもプレミアム価格を各生産者へ支払っています。
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(合計 400g)エチオピア・イルガチェフェ・ハルスケ・ナチュラル
¥2,650
香りに上品な華やかさがあり、味わいはモモやマンゴ、ストロベリーといった甘酸っぱさを感じる非常にクリーンでフルーティーなコーヒーです。ナチュラル精製にありがちな発酵香のくどさがなく、毎日飲んでも飲み飽きない爽やかさがあります。 ------- 生産地 エチオピア 連邦民主共和国 南部諸民族州 ゲティオ県 標高 2,000~2,200m 等級 G1(グレード1) 収穫時期 11月~1月 品種 エチオピア原種 乾燥方法 天日乾燥(約2週間) 精選方法 ナチュラル ------- イルガチェフェ・ハルスケは、輸出業者のプリムローズ社がハル村の小規模農家のガーデンコーヒーにプレミアム価格を払って完熟チェリーのみを集めて、専用設備で精選しており、認証こそされていませんが、完全な無農薬有機栽培であることを同社が保証しているそうです。
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(単品200g)99.9%カフェイン除去の美味しいデカフェ ~ 液体CO2抽出のモカ
¥1,250
************************************************************************************************** 夕食後にコーヒーが飲みたいけど、カフェインが気になる方も安心して飲めます♪ 寝る前にウィスキーを垂らして、アイリッシュコーヒー風に楽しむのもお勧めです(^^♪ ************************************************************************************************** 有機溶剤などの化学薬品を使わずにカフェインを取り除いた安全なコーヒーです。 液体二酸化炭素抽出法(LIQUID CO2 EXTRACT METHOD)でカフェインを除去。カフェインの残留率0.1%のカフェインレスコーヒー。寝る前でもナチュラルモカの風味が楽しめます。
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(単品 200g)コロンビア・ウィラ・スウィートベリー・スプレモ(ニュークロップ)
¥1,250
ウィラ産らしい華やかな香りとしっかりとした甘味。 大粒で、明るい酸味とボディ感のあるリッチなフレーバーが楽しめます。 生産地 コロンビア ウィラ産 商品規格 エクセルソ・スプレモ(スクリーン17) 標高 約1,300m-1,800m 精選方法 Washed 収穫時期 メイン:10-12月 ミタカ:5-7月 クロップ 2021/22 栽培品種 カスティージョ、コロンビア、カトゥーラなど SCA評価 82.375点
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(単品 200g)大粒! マンデリン・アチェ・ジャンボ・ガヨ (S19)
¥1,250
インドネシア・マンデリン・アチェ・ジャンボ・ガヨ カカオ感とビターチョコレートのような甘味がマンデリン好きには溜まりません。 大粒で粒揃いの珈琲豆は見た目にも美しく、上質なフレーバーが嬉しいコーヒーです。 生産エリア:アチェ州 クテ・パナン及びウィー・ぺサム 標高:約1,400m(アチェ高地産) 農家数:約250農家の原料より厳選 商品規格 スクリーン19UP 精選方法 スマトラ式 収穫時期 10-5月 クロップ 2021/22 SCA評価 82.5点
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(合計 400g)ブラジル・サンコーヒー・プレミアムショコラ の平豆・ピーベリー飲み比べセット
¥2,300
ブラジル・サントアントニオ(サンコーヒー社)のプレミアムショコラの通常のフラット豆とピーベリー豆の飲み比べセットです。まさにダークチョコレートのような苦みと甘みを感じるコーヒーらしい味わいです。 2つのコーヒー豆は見た目は異なっても、KAZUHICOFFEEがカッピングした限り、ほとんど同じようなフレーバーを持っています。一方、ピーベリーの方が少し甘味があると感じる方もいるようで、是非ご自分で飲み比べて頂きたいと思います。 <プレミアムショコラ> ---------------------------------------------- 商品規格 NO2 S17/18&ピーベリー 精選方法 Natural 収穫時期 5-9月 クロップ 2021/22 栽培品種 ムンドノーボ、カツカイ、カツアイ SCA評価 83点 ●地域: ブラジル ミナスジェライス州カンポ・ダス・ヴェルテンテス地域サントアントニオドアンパロ周辺 ●生産者: サントアントニオエステートコーヒー生産者組合(SAEC) サントアントニオドアンパロを中心に周辺のオリベイロ、カルモデマタそしてボンスセッソ、サンフランシスコデパウラに及ぶ約20農園からなる生産者共同体。 組合全体での成長、品質向上、ブランド構築を目指し、精力的な取り組みをおこなっており、 下記共同体のメリットも活かして活動をしています。 ・栽培技術などの情報の共有化 ・モチベーション向上 ・量の確保、高品質の商品化におけるスケールメリット など。 他、 ・農園が所有する設備にて脱殻後のビッカ(選別前の原料)を、最終輸出生豆に仕上げる選別工場、及び品質管理機能、そしてシッパー(輸出)機能がある。 ・農園および関係労働者の長い伝統による信頼関係が構築されている。 ・BSCA、SCAAなどへ積極的に参画している。 ・古くからの栽培品種栽培に注力している。 ・乾燥方法やパルピング後のミューシレージ扱いなどの指示が徹底されている。 ●地域特徴: 小高い丘陵地で、豊かな土壌と水資源がある。 ●標高 : 1,000~1,100m
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(単品 200g)ブラジル・サントアントニオ・プレミアムショコラ
¥1,250
ブラジル・サントアントニオ(サンコーヒー社)のプレミアムショコラのニュークロップです。 心地よいカカオ感があり、まさにチョコレートのような苦みと甘みを感じるコーヒーらしい味わいです。特にご要望がなければ、この豆のフレーバーが最大化するスウィートスポットど真ん中、中深煎りにてご提供致します。 <プレミアムショコラ> ---------------------------------------------- 商品規格 NO2 (S17/18) 精選方法 Natural 収穫時期 5-9月 クロップ 2021/22 栽培品種 ムンドノーボ、カツカイ、カツアイ SCA評価 83点 ●地域: ブラジル ミナスジェライス州カンポ・ダス・ヴェルテンテス地域サントアントニオドアンパロ周辺 ●生産者: サントアントニオエステートコーヒー生産者組合(SAEC) サントアントニオドアンパロを中心に周辺のオリベイロ、カルモデマタそしてボンスセッソ、サンフランシスコデパウラに及ぶ約20農園からなる生産者共同体。 組合全体での成長、品質向上、ブランド構築を目指し、精力的な取り組みをおこなっており、 下記共同体のメリットも活かして活動をしています。 ・栽培技術などの情報の共有化 ・モチベーション向上 ・量の確保、高品質の商品化におけるスケールメリット など。 他、 ・農園が所有する設備にて脱殻後のビッカ(選別前の原料)を、最終輸出生豆に仕上げる選別工場、及び品質管理機能、そしてシッパー(輸出)機能がある。 ・農園および関係労働者の長い伝統による信頼関係が構築されている。 ・BSCA、SCAAなどへ積極的に参画している。 ・古くからの栽培品種栽培に注力している。 ・乾燥方法やパルピング後のミューシレージ扱いなどの指示が徹底されている。 ●地域特徴: 小高い丘陵地で、豊かな土壌と水資源がある。 ●標高 : 1,000~1,100m
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(単品 200g)ブラジル・プレミアムショコラ・ピーベリー
¥1,250
ブラジル・サントアントニオ(サンコーヒー社)のプレミアムショコラのピーベリーです。 まさにダークチョコレートのような苦みと甘みを感じるコーヒーらしい味わいですが、同じプレミアム・ショコラでも通常のフラットビーンよりも甘味があると感じる方も多いようです。 <プレミアムショコラ・ピーベリー> ---------------------------------------------- 商品規格 NO2 ピーベリー 精選方法 Natural 収穫時期 5-9月 クロップ 2021/22 栽培品種 ムンドノーボ、カツカイ、カツアイ SCA評価 83点 ●地域: ブラジル ミナスジェライス州カンポ・ダス・ヴェルテンテス地域サントアントニオドアンパロ周辺 ●生産者: サントアントニオエステートコーヒー生産者組合(SAEC) サントアントニオドアンパロを中心に周辺のオリベイロ、カルモデマタそしてボンスセッソ、サンフランシスコデパウラに及ぶ約20農園からなる生産者共同体。 組合全体での成長、品質向上、ブランド構築を目指し、精力的な取り組みをおこなっており、 下記共同体のメリットも活かして活動をしています。 ・栽培技術などの情報の共有化 ・モチベーション向上 ・量の確保、高品質の商品化におけるスケールメリット など。 他、 ・農園が所有する設備にて脱殻後のビッカ(選別前の原料)を、最終輸出生豆に仕上げる選別工場、及び品質管理機能、そしてシッパー(輸出)機能がある。 ・農園および関係労働者の長い伝統による信頼関係が構築されている。 ・BSCA、SCAAなどへ積極的に参画している。 ・古くからの栽培品種栽培に注力している。 ・乾燥方法やパルピング後のミューシレージ扱いなどの指示が徹底されている。 ●地域特徴: 小高い丘陵地で、豊かな土壌と水資源がある。 ●標高 : 1,000~1,100m
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(単品 200g)コロンビア・エルパライソ・Wアナエロビック・ライチ Villa Rosita農園
¥2,600
タップリ飲みたい方のために、200gのパックもご用意しました。 1年に一度だけの販売が、一瞬で売り切れてしまう超人気のプレミアムでレアなコーヒーです。 一度は飲んで頂きたい癖になる味。売り切れたら来年まで入荷しません! 【特徴】 糖蜜のような甘酸っぱさの中に、ピーチ、イチゴ、紫蘇、ライチなど複雑でユニークなフレーバーが折り重なり、堪らなく美味しいコーヒーです。 KAZUHICOFFEEではこのコーヒーは中煎りにしますが、ご要望があれば浅煎り、中浅煎りでもご提供可能です。その場合はコメント欄に記述ください。 このコーヒーはライト・ローストという極浅煎りでもしっかりと火が入り薫り高い酸味が楽しめる一方で、ハイ・ローストくらいまで深くしていくと様々な表情を見せます。 生産地:カウカ県ピエンダモ地区 標高 :1,700m以上 精選方法: ダブルアナエロビックファーメンテーション クロップ: 2021/22 栽培品種: カスティージョ SCA評価: 87点 生産者:Diego Samuel Bermúdez (ディエゴ・サムエル・ベルムーデス) =最大の特徴 ポストハーベストでの味づくり= 収穫後のプロセスは標高1,930mに位置するEl Paraiso農園で行っています。 嫌気性発酵や乾燥方法に工夫を加え、異なる風味を作り出しています。 チェリーの状態で48時間、18度の温度下で嫌気性発酵を実施し、脱果肉後96時間、19度の温度下で再度嫌気性発酵しています。 水洗工程では、初めに40度のお湯で洗い、その後12度の水で再度洗っています。 乾燥工程では、温度35度、湿度25度の環境下で34時間乾燥させ、水分値11%にしています。
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(単品 100g)コロンビア・エルパライソ・Wアナエロビック・ライチ Villa Rosita農園
¥1,400
1年に一度だけの販売が、一瞬で売り切れてしまう超人気のプレミアムでレアなコーヒーです。 一度は飲んで頂きたい癖になる味。売り切れたら来年まで入荷しません! 【特徴】 糖蜜のような甘酸っぱさの中に、ピーチ、イチゴ、紫蘇、ライチなど複雑でユニークなフレーバーが折り重なり、堪らなく美味しいコーヒーです。 KAZUHICOFFEEではこのコーヒーは中煎りにしますが、ご要望があれば浅煎り、中浅煎りでもご提供可能です。その場合はコメント欄に記述ください。 このコーヒーはライト・ローストという極浅煎りでもしっかりと火が入り薫り高い酸味が楽しめる一方で、ハイ・ローストくらいまで深くしていくと様々な表情を見せます。 生産地:カウカ県ピエンダモ地区 標高 :1,700m以上 精選方法: ダブルアナエロビックファーメンテーション クロップ: 2021/22 栽培品種: カスティージョ SCA評価: 87点 生産者:Diego Samuel Bermúdez (ディエゴ・サムエル・ベルムーデス) =最大の特徴 ポストハーベストでの味づくり= 収穫後のプロセスは標高1,930mに位置するEl Paraiso農園で行っています。 嫌気性発酵や乾燥方法に工夫を加え、異なる風味を作り出しています。 チェリーの状態で48時間、18度の温度下で嫌気性発酵を実施し、脱果肉後96時間、19度の温度下で再度嫌気性発酵しています。 水洗工程では、初めに40度のお湯で洗い、その後12度の水で再度洗っています。 乾燥工程では、温度35度、湿度25度の環境下で34時間乾燥させ、水分値11%にしています。
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(単品 200g)エルサルバドルSHG ジュリア Qグレード アグアカリエンテ農園
¥1,250
エルサルバドルSHG ジュリア Qグレード 中米産らしい爽やかな柑橘系の酸味と甘味、キャラメルのようなフレーバー、シルキーな口当たりのコーヒーです。 生産地: エルサルバドル共和国 アワチャパン県 アパネカ地区 農園名: アグアカリエンテ農園 標高 :1,200m 等級 :SHG 品種 :ブルボン種 乾燥方法: 天日乾燥 Qグレードポイント: 82点 精選方法: ウオッシュド 認証 Qグレード | レインフォレストアライアンス認証(RA認証) --- ■エルサルバドルのイラマテペック山脈エリアは、黄金のコーヒー地帯と呼ばれ、収穫された新鮮なコーヒー豆が毎日貯蔵庫に集められます。その後、果肉を除去することから始まり、次に隣接する山の小川から集められた真水で発酵および洗浄されます。コーヒーは伝統的な方法で乾燥場で天日干しされ、 乾燥が終わると、豆はすぐに木製のサイロに保管され後で輸出時に脱穀されます。 ■本商品は、主要なコーヒー市場であるヨーロッパ、アメリカ、日本、カナダ、オーストラリア、台湾に出荷され、スペシャルティコーヒーとして評価されています。 ■バランスの取れた、爽やかな甘味、柑橘系の酸味 、トロピカルフルーツ、キャラメル、ピーチ、 ハチミツのフレーバーを備えたシルキーなクリームボディが特徴です
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(単品 200g)ペルー ホープ G1 マイクロロット Qグレード
¥1,250
ペルー ホープ G1 マイクロロット Qグレード (ニュークロップ) 最近ちょっとしたブームのペルー産のコーヒーのニュークロップです。 少し深めに焙煎してもしっかりとした酸味が残っており、苦味・コク・甘味のバランスがよく、とてもクリーンな味わいのコーヒーです。このコーヒーは誰もが素直に美味しいと感じるでしょう。 カッピングでは古き良きコロンビアのコーヒーを彷彿させました。KAZUHICOFFEEが焙煎を請け負っている横浜阪東橋のKOPE花伝カフェでは、このコーヒーを定番のブラジル・クラシコ(パルプド・ナチュラル精製)の豆とブレンドしてとてもクォリティの高いコーヒーをお出しすることになりました。 生豆の状態はとても良く、かなり浅めに焼いても素晴らしい柑橘系の酸味楽しめます。販売元の説明によると、隣国エクアドルに近い生産地のハエンでは独自にドライミルを設置して精選管理を徹底し、スペシャルハンドピックを行うなど品質向上に努めており、ペルー産コーヒーの中では、最上級の評価を受けているとのことです。KAZUHICOFFEEも全くその通りだと思いました。 ーーーー 生産地 ペルー共和国カハマルカ州ウワバル地区(提携生産者85軒) 標高 1,300~1,900m 等級 G1(グレード1)スペシャルハンドピック マイクロロット 品種 カツーラ種・ブルボン種・カチモール種 精選方法 ウオッシュド 認証 Qグレード Qグレードポイント 83.92点
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(単品 200g)パプアニューギニア・ハイランドスウィート・キガバー農園
¥1,250
未知の楽園、パプアニューギニアからの贈り物 ブレンドしていないのにブレンドしたかのようにバランスが良いコーヒー 柑橘、ベリー、プラムのような香り。クリーンでまろやかな口当たり。 甘味、複雑さに富み、フルーティー感が強く感じら緑茶を思わせる心地よさがある。 「香り、甘味、酸味、苦味」のバランスが良い。 ------------------------- 産地 : ジワカ州バンツ近郊 農園: Kigabah Estateと周辺農家 標高 : 1520m 収穫時期 : 3~8月ごろ 精選方法 : ウォッシュト クロップ : 2021年 2021年(入港 2021年11月) 栽培品種 : ティピカ、アルーシャ わずかにブルボン 土壌 : 火山灰土壌 格付け : AX(S15)、1Kg中10欠点以下 SCA評価 : 83.75点
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(単品 200g) コスタリカ・セントタラス SHB・ガンボア農園
¥1,250
韓国ではブルーマウンテンに例えられるというコスタリカ・タラス産の珈琲です。 柑橘系のスッキリした香りとナッツのような甘い香りがポイント。後味の甘味も最高です! --------------------------------- 生産地域: タラス地区 標高: 約1,700~1,900m ガンボア農園 農園主:マルティン・グティエレス(Martin Gutierrez) 商品規格 SHB 精選方法 ウォッシュド 収穫時期 1-4月 クロップ 2020/21 栽培品種 カトゥーラ SCA評価 83点 --------------------------------- 基本中煎りで仕上げますが、少し深め(中深煎り)をご希望の方はコメント欄にリクエストしてください。どちらの焙煎度でもとても美味しいです。 <中煎り> 柑橘系の香り。ブドウの皮のような香り。マイルドな酸味で飲みやすくジューシー。 黒糖や栗のようなコクを伴った甘味が長く続く。 <中深煎り> 柑橘系の香り。カシスやブドウの皮のような香り。 黒糖や栗のような甘味が中煎りよりもさらに増す。 香り、酸味、甘味、ボディー感、コク、ほのかな苦味のバランスが良い。
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(単品 200g) ルワンダ・スカイヒル・コプロカWS (ドーマン社)
¥1,250
上品でクリーンなコーヒー【スカイヒル】 何度も飲みたくなるような香り、口当たり、甘味。 春夏秋冬、気分を変えたい時にはスカイヒル ♪ 生産地区: ルワンダ 西部ニャマシェケ地区 ウォッシングステーション名(水洗工場): コプロカ(COPROCA) 標高:1,700-1,900m 精選方法 ウォッシュド 収穫時期 3-6月 クロップ 2021 栽培品種 ブルボン SCA評価 85点 ドライミル(精選所):ルシジドライミル(ドーマン保有) --- <中煎り > さくらんぼ、青りんご、柑橘系の爽やかな風味、透明感を感じる。 穏やかな酸味で、カラメルやべっこう飴のような甘味とボディー感、ドライフルーツのような旨味。キレの良さ、すっきりとして爽やかなアフターが楽しめる。 <中深煎り> 苦味が出てくる。 ぶどう、ベリーのような果実感がある。 ビターチョコレートのようなコクを伴なった甘味がある。 甘味、苦味、マイルドな酸味、ジューシー感、ボディー感のバランスが良い。
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(単品 200g) グアテマラ アンティグア SHB アゾテア農園 ブルボン
¥1,300
ほのかな苦味の後にコクのある甘味とリンゴなような酸味が心地よく広がる。香り、甘味、酸味、苦味のバランスがよいコーヒー 生産地 グアテマラ・Sacatepequez県 Hocotenango市(アンティグア) 農園名 グァテマラ アンティグア ラ アゾテア農園 標高 1600m 等級 SHG 品種 ブルボン 精選方法 ウォッシュト SCA評価 84.25点 ----- アンティグアが高品質のコーヒーを産出する大きなポイントとしては、その標高と火山に囲まれた環境、そして豊富な水源が挙げられます。肥沃な火山灰土壌は適度な水と養分を土壌に蓄え、高い標高により果実はじっくりと熟成します。また清潔で温度の低い水源の使用による収穫後のプロセスは、原料にダメージを与えることなくしっかりと粘液質を洗い流します。 アンティグアの街のはずれに位置するラ・アゾテア農園は、同様の自然の恩恵を受けつつ、そこに彼ら自身のこだわりを加えています。
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(単品 200g)レモンの香り! エチオピア・モカ・コチャレ・ウォッシュト(有機栽培)
¥1,250
SOLD OUT
益々貴重になりつつあるエチオピア・モカの中でも最上級グレードのイルガチェフェ G-1 コチャレ ウォシュド です。エチオピアのコーヒー産地の中で品質が高いことで有名なイルガチャフェ地方、更にその中でもコチャレ地区は、さらに質が高いことから"コチャレ"として別ブランドで販売されています。 柑橘系の明るい酸味とレモンのような香り、優れた甘味が特徴です。 ウォッシュト精製のモカコーヒーは、強い発酵香を特徴とするナチュラル精製のモカと異なり何杯飲んでも飲み飽きない美味しさがあります。 生産地: エチオピア 南部諸民族州 ゲテオ県 イルガチャフェ コチャレ地区 標高 : 1,700~1,850m 等級 : G1(グレード1) 品種 : 在来種 乾燥方法 : 天日乾燥 栽培方法 : 有機栽培(JAS認証農園) 精選方法 : ウオッシュド
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(限定販売) 超深煎りブルンジ豆~大坊珈琲風 200g
¥2,280
SOLD OUT
アフリカらしい力強い柑橘系の酸味と良質なコクがあるブルンジのニュークロップを、1ハゼは起こさずに2ハゼもとても静かに始まるような特殊な長時間焙煎をすることで、深いコクと苦みを引き出しております。焙煎後日数が経っても通常の深煎りのような油分はあまり浮きません。苦みの後には仄かな甘みを感じることでしょう。ネルドリップとの相性が最高ですが、ペーパーで淹れてもとても美味しく飲めます。濃いめに淹れて、お好みでお湯で割って飲むか、ミルクを加えて飲むのがお勧めです。伝説の大坊珈琲店の店主、大坊勝次氏の著作にある焙煎方法をヒントに、英国製クラフト焙煎機Cormorant CR600で再現してみたものです。受注後に焙煎するためお届けには少々お時間を頂きます。
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(単品 200g)ブラジル・ブルボン・クラシコ 一番摘み 2022年ニュークロップ (200g)
¥1,280
ブラジル産に特有の麦フレーバーは控えめで、カカオやキャラメルのような心地よいフレーバーの後に甘い余韻が長く続きます。KAZUHICOFFEEでは少し深めに焙煎して、コクと甘みを最大限に引き出しております。 農園名: セーラネグラ 生産者: ナカオ・ファミリー 生産地: ブラジル・ミナスジェライス州セラード地域 栽培品種:ブルボン・アマレロ品種 標高:1150m 精製処理:パルプド・ナチュラル スクリーン:SC-16/18 味覚特長:カカオフレーバーを中心にキャラメルやキャンディ又はシロップを感じます。 特に収穫して数ヶ月間の新鮮な時期には蜂蜜の香りが出る事もあります。今までの実績から見てもブルボン種は毎年安定的に優れた味を出しています。一番摘みは鮮度が非常に高いので、香り・味、ともに強く出ます。深煎りでも特長は残ります。
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(単品 200g)マスカットの香り! エチオピア・イルガチャフェG1・チェルベサ・ウォッシュト
¥1,280
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シャインマスカットのような心地よい酸味を感じる軽やかでとても美味しい珈琲です。是非一度味わってください! 生産地 エチオピア 連邦民主共和国 南部諸民族州 ゲテオ県 ゲテオ地区 ウォルカ・チェルベサ村 標高 1,950~2,200m 等級 グレード1 乾燥方法 天日乾燥(10~14日) 特徴 SCAAカップ評価:88点 精選方法 ウオッシュト 認証 Qグレード ■スペシャルティコーヒー市場で高い人気を誇るイルガチャフェの中でも、高品質の生産地として定評のあるウオルカ・チェルベサ村から選りすぐりの逸品です。フルーティーな香りとハチミツのような甘味・繊細なレモンのような酸味が特徴で、イルガチャフェ、ウオッシュドコーヒーとしては、最高品質のロットと言えます。" ■標高1,950mを超える、脆弱なインフラしかない山奥の水洗工場に、白いセラミックイルを持ち込み、発酵槽と水路を全てセラミック貼りにしています。従来のセメントと違いチェリーのカスが残りにくく、掃除もしやすいため、又セラミックは熱を逃しにくいため、安定した発酵が可能となり、カップ品質に透明性が生まれチェリー本来の味を引き出しています。 ※KazuhiCoffeeではこの珈琲は中浅煎りにして、マスカットのような爽やかで甘酸っぱいフレーバーを感じて頂いております。
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50度お湯洗いオプション(一袋当たり)
¥150
珈琲豆と一緒にご注文頂けるオプションです。 一袋(200g)あたり150円で、50度でのお湯洗いを行ってから焙煎を行います。 なお、同じ豆を2袋ご購入される場合に限り、このオプション商品を1つで合計400gまで対応致します。
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