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(400g)ニカラグア・ナチュラル リンダビスタ農園
¥2,500
ニカラグア リンダ ヴィスタ農園 カトゥアイ ナチュラル ************************************************ 香り高いニカラグアのコーヒーで、豊かな味わいを堪能しませんか? 毎日のコーヒータイムが特別なひとときとなります♪ ************************************************ ニカラグア・リンダビスタ農園の自然な風味が楽しめるコーヒー豆です。しっかりとしたボディ感に加え、明るい酸味が特徴的で、程よい甘さが後味に広がります。このコーヒーは特に、ミディアム・ハイからシティローストがおすすめです。 生産地 : ニカラグア マタガルパ県 農園名 : リンダビスタ農園 (Lindavista) 農園設立時期 : 1994年 標高 : 約1,300m 品種 : カトゥアイ 精製方法 : ナチュラル 収穫時期 : 11~3月 特徴 : フルーツ感が際立つ、スムースな口当たり ------- ■リンダビスタ農園は、標高1300メートルという恵まれた環境で、厳選されたアラビカ種のコーヒーを栽培しており、フルーティーなフレーバーと豊かな甘さが楽しめます。 ■ナチュラル精製方法を用いることで、コーヒーチェリーの果実味が凝縮され、深みのある味わいを生み出しています。生産工程には、丁寧な手作業が施され、最高の品質が確保されています。 ■環境保護にも力を入れており、持続可能な農業を実践。地域の生態系を保護しつつ、質の高いコーヒーを生産しています。 ■コーヒーの香りは華やかで、カシスやベリーのような果実の香りが広がります。飲むたびに新たな発見があり、多くの人々に愛されるコーヒーです。 是非一度、この個性豊かなニカラグア・ナチュラルの味わいをご体験ください。あなたの特別な瞬間を彩るコーヒーとしてお迎えします!
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(200g)ニカラグア・ナチュラル リンダビスタ農園
¥1,350
ニカラグア リンダ ヴィスタ農園 カトゥアイ ナチュラル ************************************************ 香り高いニカラグアのコーヒーで、豊かな味わいを堪能しませんか? 毎日のコーヒータイムが特別なひとときとなります♪ ************************************************ ニカラグア・リンダビスタ農園の自然な風味が楽しめるコーヒー豆です。しっかりとしたボディ感に加え、明るい酸味が特徴的で、程よい甘さが後味に広がります。このコーヒーは特に、ミディアム・ハイからシティローストがおすすめです。 生産地 : ニカラグア マタガルパ県 農園名 : リンダビスタ農園 (Lindavista) 農園設立時期 : 1994年 標高 : 約1,300m 品種 : カトゥアイ 精製方法 : ナチュラル 収穫時期 : 11~3月 特徴 : フルーツ感が際立つ、スムースな口当たり ------- ■リンダビスタ農園は、標高1300メートルという恵まれた環境で、厳選されたアラビカ種のコーヒーを栽培しており、フルーティーなフレーバーと豊かな甘さが楽しめます。 ■ナチュラル精製方法を用いることで、コーヒーチェリーの果実味が凝縮され、深みのある味わいを生み出しています。生産工程には、丁寧な手作業が施され、最高の品質が確保されています。 ■環境保護にも力を入れており、持続可能な農業を実践。地域の生態系を保護しつつ、質の高いコーヒーを生産しています。 ■コーヒーの香りは華やかで、カシスやベリーのような果実の香りが広がります。飲むたびに新たな発見があり、多くの人々に愛されるコーヒーです。 是非一度、この個性豊かなニカラグア・ナチュラルの味わいをご体験ください。あなたの特別な瞬間を彩るコーヒーとしてお迎えします!
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(200g)パプアニューギニア・コルブラン農園・ゲイシャ
¥1,800
SOLD OUT
パプアニューギニア コルブラン農園 ゲイシャ・ウォッシュト SCAカッピングで87点と品質が抜群なのに価格はお手頃というコスパ抜群のゲイシャ豆です。 浅煎りの鮮烈な酸味も美味しいですが、お勧めはミディアム・ハイ~シティローストです。 キャラメルのような甘さが抜群で、良質な酸味、しっかりしたコクに、ほろ苦さが加わって、なんとも美味しいコーヒーになります。 生産地 : パプアニューギニア イーストハイランド州 カイナンツ市近郊 農園名 : コルブラン農園 (COLBRAN) モリタ区画 農園設立時期 : 1962年 標高 : 約1,820m 等級 : グレードA 収穫時期 : 5~8月 品種 : ゲイシャ種 スクリーンサイズ : S19‥2%、S18‥15%、S17‥36%、S16‥34%、S15‥13% 乾燥方法 : 天日乾燥427時間(アフリカンベッドで5日~21日) 特徴 : 発酵時間: 約40時間 精選方法 : ウオッシュド SCAAカップ評価 : 87.25点 ------- ■コルブラン農園では、品質に拘る為、品種をティピカ種、アルーシャ種を中心に栽培しています。そうした中、近年のゲイシャブームもあり、ゲイシャ種の栽培も初めています。 ■水洗工程も昔ながらのゆっくりと丁寧な手法を維持しながら、発酵工程での過発酵などが無いように進めています。結果としてクリーンカップに定評があります。 ■乾燥は、アフリカンベッドで5~21日行われ、収穫日毎に管理されています。 農園内にカップテスト設備が備えられており、品質管理に力を注いでいるのが分かります。 ■パプアニューギニア国内での評価は非常に高い農園で、今まで欧州向けに出荷されており、日本国内に輸入される量は非常に限られたものとなっていました。 ■ゲイシャ種特有のフローラルな酸味と甘味が感じられ、後味も甘味とレモンの余韻が続きます。
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(200g)エチオピア・イルガチェフェ・アリーチャ・ナチュラル(ニュークロップ)
¥1,450
ニュークロップ入りました! まさに良質なイルガチェフェのナチュラルという感じのストロベリー系のフレーバーが心地よいPrimrose社のコーヒー。ナチュラル特有の発酵感は控えめで上品な酸味の中にダージリンティーのような高級な苦味が感じられます。 精製 ナチュラル 標高 1,800m~2,000m 品種 在来種 クロップ年 2024年5月入港 乾燥 天日乾燥、アフリカンベッド フレーバーノート strawberry, floral, clove, lactic, creamy-body, thick-body, long-after, bright コーヒー発祥の国とされるエチオピアで、最高級品質の豆を生産している地域として言わずと知れたイルガチェフェ。とくに、このコチャレエリアは水資源が豊富で、水洗工場も多数存在しており、高品質なイルガチェフェコーヒーを産出する地域の1つとして有名です。このナチュラルはイルガチェフェの中でも優良なコーヒーを生産しているアリーチャ ウォッシングステーションにお願いして作ってもらいました。チェリーの熟度、チェリーの選別技術・精選技術すべてにおいて高いレベルのウォッシングステーションです。 丁寧な乾燥をゆっくりと 通常では、高品質ウォッシュに使用される完熟チェリーをナチュラルに使用しています。標高が高い上に、赤道直下のこの地域では、日照が強すぎるとチェリーやパーチメントにダメージを与えて、味に濁りが出てしまいます。そこで、日照の強い11~15時の時間帯は、チェリーをビニールシートで覆い急激な乾燥を防ぎます。また、通常の乾燥日数が10日間のところ、20日間かけてゆっくり乾燥を進める(スロードライング)ことで、コーヒー内の水分を均一化させ、複雑でありながらクリーンな味わいを作り出しています。緩やかな乾燥は、劣化のスピードを抑えることができ、通年通して品質の高いコーヒーを維持することができます。 現在、どの生産国でもナチュラル製法のコーヒーが生産されています。しかし、その国らしい香味とナチュラル香をバランスよく有しているのは、やはりイルガチェフェのナチュラルではないでしょうか?ワイニーや嫌気性や二重発酵等をやらずとも、基本的なこと、でもとても重要なことを淡々とやり続け、美味しいコーヒーを作り続けているこのアリーチャ ウォッシングステーションはやはり、素晴らしいなと飲むたびに思います。 <Primrose社について> エチオピアのコーヒー産業は多くの人がそのバリューチェーンに携わっており、良質なコーヒーを産出するために日々努力しています。その中でも輸出業者のPrimrose社はエチオピア国内でも群を抜いて素晴らしいコーヒーを取り扱っている業者です。一貫した品質検査、各国の好みに合わせた輸出準備(スクリーンサイズなど)、麻袋のデザインをしっかりと要望通りに仕上げてくれる信頼できる輸出業者。生産者を知り、産地を知り、消費国のニーズをしっかりと理解した上で輸出業務に携わる彼らはまさにコーヒーのプロフェッショナルです。
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(200g)ドミニカ・バラホナ ティピカ・ワイニーナチュラル
¥1,300
人気のドミニカ ワイニーナチュラルです ぶどうジュースのようなジューシーなフレーバーで楽しく、甘い余韻が長く続きます 生産者は「砂糖の要らないコーヒー」を目指して作ったという素敵なコーヒーです ------------ 生産地 バラホナ バルオコ東部 精製 ナチュラル 標高 700~1,400m 品種 ティピカ クロップ年 2023年6月入港 生産者 リリオス農園を中心としたバルオコ周辺の小規模農家さん 乾燥 グリーンハウス、パティオ 規格 AA サイズ 16up 栽培・農薬の使用 シェードグロウン フレーバーノート:grape-juice, citric, cherry, choco,berry, bright, clean-cup ------------ このクロップのメイン農園となるリリオス農園はバラホナ州に存在し、ドミニカ共和国の南西に位置します。山と海が恋人のように寄り添ってつづくバラホナ海岸には数百本の川が注ぎ込んでいます。バラホナという地名は、植民地時代にスペイン人のバラホナ伯爵がここに留まったことに由来するそうです。また、サントドミンゴ島のスペイン領地に初めてコーヒーがもたらされたのは1735年頃のこと。まさに、バオルコ山脈の東部、このクロップの栽培エリアに持ち込まれたといわれています。 現地の年間平均気温は26度で、年間平均降水量は655〜2,296mmです。この地域には、緯度(ジャマイカブルーマウンテンと同じ)とカリブ海から吹き込むそよ風の近接性の影響によって生まれた寒暖差により、果実の熟成が長くなり、非常に独特な風味が生まれます。地域農園では化学肥料の低消費や手作業による雑草の防除、さらにはシェードツリー光度(日光入力の 70%)と有機肥料としての果肉の使用との完全なバランスなど、高品質のコーヒーが育つ環境が整えられています。 砂糖を必要としないコーヒーをコンセプトに作られたコーヒーは、真っ赤に完熟したチェリーを一粒づつ手で摘み取るところから始まります。その後、夾雑物を取り除いたのち、小屋に運んでじっくりと乾燥させます。小屋の屋根は日光の差し込みが少なくなるように調整されており、そこで目標の水分値になるまで約40~45日間かけてチェリーを乾燥させます。通常、ナチュラルプロセスの乾燥は10日~14日間程度で行われますが、倍以上の時間をかけることで内部の発酵が活発に進み、ワインのような独特なフレーバーが生まれます。
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(200g)エルサルバドル SHG ラ・レフォルマ農園 ナチュラル
¥1,300
エルサルバドル のマイクロロット、ラ・レフォルマ農園 ナチュラルです。 程よくワイニーでクリーン、しっかりとしたボディと甘さを感じます。 ストロベリーやラズベリーのようなフレーバーとチョコレート感が魅力的なコーヒーです。 美味しいですよ~ 生産地 サンタアナ近郊 カルソンテス・アリバ 精製 ナチュラル 標高 1,300~1,500m 品種 ブルボン、ジャバ クロップ年 2023年7月入港 生産者 アドアルド・アルバレスさん 乾燥 天日乾燥、アフリカンベッド+パティオ 規格 SHG サイズ 16UP 栽培・農薬の使用 シェードグロウン ----- <ストーリー> ラ・レフォーマ農園はラファエル・アルバレス・ラリンデ氏によって1892年に設立されました。コロンビアの移民によってもたらされたコーヒーはエルサルバドルのこの場所で大きく広がりを見せました。4世代にわたる農園経営は今もなお堅実に行われており、近隣の農家さんも巻き込んで継続しております。クロップのメインとなる品種ブルボン種はさび病に弱い品種ではありますが、一家総出で栽培管理を行い、高い品質のコーヒー産出のために日々奮闘しています。その努力もありカップオブアクセレンスでは3位入賞を受賞した経歴もあります 遅すぎず、早すぎず。100年以上の歴史を持つエル・ボルボロンが育むコーヒーチェリー 産地の風景 ラ・レフォーマ農園のコーヒーは100年以上続くエル・ボルボロン社の高品質生産基準に則って栽培されています(加工場の創業は1985年)。今回のロットは農園内で一番標高が高く、高い点数を出したブルボン種を中心にセレクト。今回のナチュラル製法のコーヒーは、アフリカンベッドとパティオを使用することによって、遅すぎず、早すぎない乾燥を行うことができ、適度に発酵させながらコーヒーチェリーを乾燥するように心がけています。
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(400g)グアテマラSHB・ウェウェテナンゴ・ランチョ・カルメラ農園
¥2,400
名産地として有名なウエウエテナンゴのコーヒーです。爽やかな柑橘のフレーバーがあり、クリーンでキャンディーのような甘さがあります。 生産地 ウエウエテナンゴ ラ・デモクラシア地区 精製 ウォッシュト 標高 1,600m 品種 ブルボン カツーラ カツアイ パチェ クロップ年 2023年6月入港 生産者 Jorge Luisさん 乾燥 天日乾燥 パティオ 規格 SHB サイズ 16up 栽培・農薬の使用 シェードグロウン ----- 険しい山々が作り出す良質なコーヒー ウエウエテナンゴ県は首都のグアテマラシティから車で6時間半ほどの北西に位置しており、メキシコとの国境に接しています。シエラ・デ・ロス・クチュマタネス山脈の起伏のある地形が複雑な気候を生み出し、コーヒー以外にも様々な作物が栽培されています。 栽培エリアの中では最も標高が高く、最も乾燥している場所です。温かく乾燥した風がコーヒーの木を守り、高地での栽培を可能にしてくれます。そして、このエリア独自の豊かなフレーバーと上質な酸質、フルボディなコーヒーができ上がります。 自然と人を守るランチョカルメラ農園 ランチョカルメラ農園の歴史は、1930年代前半にJorge Luisさんの父親が息子たちに農園の一部の手伝いを任せたところから始まります。農園の仕事を始めた当初は生産効率も悪く、品質も良いものではありませんでした。しかし、大学に通える年齢になり、農業大学でコーヒー栽培について学び、そこで得た知識を農園に注ぎ込むことで農園の状況は変わり始めました。そして徐々に生産量は向上し、いよいよ独り立ちとなり、ランチョカルメラ農園を立ち上げます。 現在は120haと大きな農園ですが、独立当初はまだまだ小さな農園でした。しかしながら彼は立ち上げ当初から、自然との共存、この農園に携わる人々の幸福を思い、少しづつですが環境整備に取り組んでいきました。農園で使用するウェットミルは、水の使用量を大幅に減らせるものに取り換え、毎年有機肥料の使用を継続的に行っています。また植林を行い、農園を本来の自然環境に近い形に近付けることで、コーヒーノキは深い木陰の下で育てられるようになるとともに、多くの鳥類や野生動物の住処となるよう、森林再生に取り組んでいます。また、農園で働く労働者さんの為、住宅施設や教会、医療施設、そしてサッカー場まで用意。そして全ての人が利用できる飲料水や発電機を農園内に置き、コミュニティの生活環境を整えています。
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(200g)グアテマラSHB・ウェウェテナンゴ・ランチョ・カルメラ農園
¥1,300
名産地として有名なウエウエテナンゴのコーヒーです。爽やかな柑橘のフレーバーがあり、クリーンでキャンディーのような甘さがあります。 生産地 ウエウエテナンゴ ラ・デモクラシア地区 精製 ウォッシュト 標高 1,600m 品種 ブルボン カツーラ カツアイ パチェ クロップ年 2023年6月入港 生産者 Jorge Luisさん 乾燥 天日乾燥 パティオ 規格 SHB サイズ 16up 栽培・農薬の使用 シェードグロウン ----- 険しい山々が作り出す良質なコーヒー ウエウエテナンゴ県は首都のグアテマラシティから車で6時間半ほどの北西に位置しており、メキシコとの国境に接しています。シエラ・デ・ロス・クチュマタネス山脈の起伏のある地形が複雑な気候を生み出し、コーヒー以外にも様々な作物が栽培されています。 栽培エリアの中では最も標高が高く、最も乾燥している場所です。温かく乾燥した風がコーヒーの木を守り、高地での栽培を可能にしてくれます。そして、このエリア独自の豊かなフレーバーと上質な酸質、フルボディなコーヒーができ上がります。 自然と人を守るランチョカルメラ農園 ランチョカルメラ農園の歴史は、1930年代前半にJorge Luisさんの父親が息子たちに農園の一部の手伝いを任せたところから始まります。農園の仕事を始めた当初は生産効率も悪く、品質も良いものではありませんでした。しかし、大学に通える年齢になり、農業大学でコーヒー栽培について学び、そこで得た知識を農園に注ぎ込むことで農園の状況は変わり始めました。そして徐々に生産量は向上し、いよいよ独り立ちとなり、ランチョカルメラ農園を立ち上げます。 現在は120haと大きな農園ですが、独立当初はまだまだ小さな農園でした。しかしながら彼は立ち上げ当初から、自然との共存、この農園に携わる人々の幸福を思い、少しづつですが環境整備に取り組んでいきました。農園で使用するウェットミルは、水の使用量を大幅に減らせるものに取り換え、毎年有機肥料の使用を継続的に行っています。また植林を行い、農園を本来の自然環境に近い形に近付けることで、コーヒーノキは深い木陰の下で育てられるようになるとともに、多くの鳥類や野生動物の住処となるよう、森林再生に取り組んでいます。また、農園で働く労働者さんの為、住宅施設や教会、医療施設、そしてサッカー場まで用意。そして全ての人が利用できる飲料水や発電機を農園内に置き、コミュニティの生活環境を整えています。
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(200g)エチオピア・イルガチェフェ・ハルスケ・ナチュラル(ニュークロップ)
¥1,400
ニュークロップ入りました! 香りに上品な華やかさがあり、味わいはモモやマンゴ、ストロベリーといった甘酸っぱさを感じる非常にクリーンでフルーティーなコーヒーです。ナチュラル精製にありがちな発酵香のくどさがなく、毎日飲んでも飲み飽きない爽やかさがあります。 ------- 生産地 エチオピア 連邦民主共和国 南部諸民族州 ゲティオ県 標高 2,000~2,200m 等級 G1(グレード1) 収穫時期 11月~1月 品種 エチオピア原種 乾燥方法 天日乾燥(約2週間) 精選方法 ナチュラル ------- イルガチェフェ・ハルスケは、輸出業者のプリムローズ社がハル村の小規模農家のガーデンコーヒーにプレミアム価格を払って完熟チェリーのみを集めて、専用設備で精選しており、認証こそされていませんが、完全な無農薬有機栽培であることを同社が保証しているそうです。
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(400g)至福のキリマンジャロ・コーヒー (23/24年クロップ)
¥2,700
Tanzania Mwalyego Washed (23/24年クロップ) ジューシーなオレンジの果実味、丸い質感が心地良いキリマンジャロの新豆が入荷しました! 少し深めに焙煎してもフレッシュで濃厚な酸味がしっかりと感じられ、クリーンで旨味のある味わいに品質の良さを感じます。 ---- 生産地 タンザニア南部 ムベヤ地域 素材 2023年7月~9月に収穫した、23/24年クロップ 生産者 ムワリイェゴ組合 精製 ウォッシュド 品種/標高 ブルボン、ケント、N39 / 1400~1650m カッピングコメント Orange, Clove, Caramel, Round, Thick ------------- <Story> ムワリイェゴAMCOS(※)はタンザニア南部ムベヤからほど近い高原地域に位置し、約180人のメンバーで構成されています。1993年に設立され、2009年にはCPU (※)を導入した歴史のあるAMCOSです。 大きなカナルや貯水槽を設備しているため、多くのパーチメントを処理できています。 苗を育成して農家へ配布することで収量の増加を目指しています。 この地域ではN39を「ローカル」と呼んでおり、多くの小規模生産者が栽培していますが、近年はTaCRI(※)の普及啓発の効果もあり、コンパクトと呼ばれる改良種の存在感も徐々に増しています。 また、コーヒーの他にトウモロコシや豆、ナッツなどを換金作物として栽培しています。 <精選処理> 収穫時期の各農家は朝早くからハンドピックでの収穫を開始し、遅くとも夕方18時頃までにはCPUへチェリーを運び入れています。持ち込まれたチェリーは、全て品質検査され、異物や未熟豆が取り除かれます。パルパーでの果肉除去後、72時間程度の時間をかけてドライファーメンテーションを行いミューシレージを除去します。その後比重選別にかけ、P1/P2/P3/Floatそれぞれにグレーディングされます。CPUで水洗処理され出来上がったパーチメントは、アフリ カンベッドで10~12日かけて天日乾燥されます。 ※ AMCOS(Agricultural Marketing Cooperative Society):タンザニアにおける生産者の協同組合 ※ CPU(Central Pulping Unit):タンザニアで農家が共有する水洗処理場 ※ TaCRI(Tanzania Coffee Research Institute):タンザニアのコーヒー研究機関
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(200g)至福のキリマンジャロ・コーヒー (23/24年クロップ)
¥1,400
Tanzania Mwalyego Washed (23/24年クロップ) ジューシーなオレンジの果実味、丸い質感が心地良いキリマンジャロの新豆が入荷しました! 少し深めに焙煎してもフレッシュで濃厚な酸味がしっかりと感じられ、クリーンで旨味のある味わいに品質の良さを感じます。 ---- 生産地 タンザニア南部 ムベヤ地域 素材 2023年7月~9月に収穫した、23/24年クロップ 生産者 ムワリイェゴ組合 精製 ウォッシュド 品種/標高 ブルボン、ケント、N39 / 1400~1650m カッピングコメント Orange, Clove, Caramel, Round, Thick ------------- <Story> ムワリイェゴAMCOS(※)はタンザニア南部ムベヤからほど近い高原地域に位置し、約180人のメンバーで構成されています。1993年に設立され、2009年にはCPU (※)を導入した歴史のあるAMCOSです。 大きなカナルや貯水槽を設備しているため、多くのパーチメントを処理できています。 苗を育成して農家へ配布することで収量の増加を目指しています。 この地域ではN39を「ローカル」と呼んでおり、多くの小規模生産者が栽培していますが、近年はTaCRI(※)の普及啓発の効果もあり、コンパクトと呼ばれる改良種の存在感も徐々に増しています。 また、コーヒーの他にトウモロコシや豆、ナッツなどを換金作物として栽培しています。 <精選処理> 収穫時期の各農家は朝早くからハンドピックでの収穫を開始し、遅くとも夕方18時頃までにはCPUへチェリーを運び入れています。持ち込まれたチェリーは、全て品質検査され、異物や未熟豆が取り除かれます。パルパーでの果肉除去後、72時間程度の時間をかけてドライファーメンテーションを行いミューシレージを除去します。その後比重選別にかけ、P1/P2/P3/Floatそれぞれにグレーディングされます。CPUで水洗処理され出来上がったパーチメントは、アフリ カンベッドで10~12日かけて天日乾燥されます。 ※ AMCOS(Agricultural Marketing Cooperative Society):タンザニアにおける生産者の協同組合 ※ CPU(Central Pulping Unit):タンザニアで農家が共有する水洗処理場 ※ TaCRI(Tanzania Coffee Research Institute):タンザニアのコーヒー研究機関
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(200g)ホンジュラス ロスセドロス アナエロビック - 限定販売
¥1,350
ホンジュラス ロスセドロス アナエロビック ー 限定品 生豆商社からはアナエロビック・ナチュラル精製と伝えられましたが、発酵感はとても控えめでむしろ上品な味わいになっております。 商社サイドの味覚特性 ライチ、パパイヤ、洋梨、チェリー、スムース、スウィートフィニッシュ KAZUHICOFFEEの感想: 黒糖、ブラックティー、ブルーベリー、チェリー 甘さの中に若干の心地よい苦味があり、素直で飲みやすい味わいです。強烈なアナエロビックを期待されている方には肩透かしですが、アナエロビック精製の入門として、あるいはデイリーに美味しく飲むコーヒーとしてお勧め致します。 標高1,800m 生産地域 インティブカ県マサグアラ市 品種 カトゥアイ 精製 アナエロビック・ナチュラル SCAA方式 カップ評価スコア 86.5点 コーヒー生産者の両親のもとに生まれたホセさんは、12歳の時からコーヒー生産に携わっています。 彼がコーヒーを植え始めた頃には、出稼ぎの為家族でカンパナリオに移住、6年間は他の仕事をしていました。その後はコーヒーの手入れの為に戻り、コーヒー生産を再開。 現在、収穫期には20人程のピッカーを雇用し、品質基準を守りながら地域環境に配慮した機械的・エコロジカルなミルでプロセス工程を行っています。 当ロットは、発酵タンクで18-22時間かけて発酵。乾燥は20-25日かけてゆっくりと天日乾燥を行います。最高の品質に仕上げる為、衛生基準に配慮しつつ家族全員で取り組んでいます。
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(400g)極上マンデリン・Nismara Ribang Gayo (2023/24 New Crop)
¥3,400
★★★★★極上マンデリン★★★★★ 200g x 2袋 Indonesia Nismara Ribang Gayo Fully Washed 2023/24 クロップ 海ノ向こうコーヒーさんのSCAJ2023でのインドネシア・カッピングに参加して、20種以上飲み比べてこれが一番美味しかったので思い切って入手しました。Co-NECTプロジェクトの限定10袋の中の貴重な1袋です。生豆の時からなんとも新鮮で上品な香りが漂っています。 とても密度感のあるフルボディの味わいです。マンデリンのアーシーさが得意でない方でも、このマンデリンなら素直に美味しいと感動して頂けると思います。 煎り具合は浅煎りからかなり深煎りまでどれも美味しいですが、敢えてお勧めするならやはりシティロースト程度の中深煎りです。力強いコク、上品な苦みと豊富な甘み、そこに負けない旨味のあるトロピカルフルーツの美味しい酸味がバランスしています。 【商品管理番号】 U864-230 【生産地】 アチェ州 バンダ・アチェ 【農園】リバン・ガヨ・ムサラ(Ribang Gayo Musara) 【精製】 フリーウォッシュト 【標高】 1,500~1,750m 【品種】 アテン、ブルボン、他 【クロップ年】 2023年12月入港 【生産者】 アスマン・アリアントさん 【規格】 G1 【サイズ】 16up 【認証】 なし 【栽培・農薬の使用】 シェードグロウン (無農薬) 【フレーバーノート】 orange,apple,honey,floral,caramel,grape,bright-acidity,balanced ーーー Gayo Musara組合のリーダー、アズマン・アリアントさん。2021年、2022年と複数ロットをCOEに入賞させるほどの彼の品質へのこだわりと技術の高さはカップをしていても非常に強く感じられました。周辺の農家さんへの指導にも力を注いでおり、技術指導の上、完熟したチェリーをきちんと収穫した農家さんには、相場よりも3000ルピアも高い価格でチェリーを買い取り、農家さん達の収入向上にも繋がっています。
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(200g)極上マンデリン・Nismara Ribang Gayo (2023/24 New Crop)
¥1,800
★★★★★極上マンデリン★★★★★ Indonesia Nismara Ribang Gayo Fully Washed 2023/24 クロップ 海ノ向こうコーヒーさんのSCAJ2023でのインドネシア・カッピングに参加して、20種以上飲み比べてこれが一番美味しかったので思い切って入手しました。Co-NECTプロジェクトの限定10袋の中の貴重な1袋です。生豆の時からなんとも新鮮で上品な香りが漂っています。 とても密度感のあるフルボディの味わいです。マンデリンのアーシーさが得意でない方でも、このマンデリンなら素直に美味しいと感動して頂けると思います。 煎り具合は浅煎りからかなり深煎りまでどれも美味しいですが、敢えてお勧めするならやはりシティロースト程度の中深煎りです。力強いコク、上品な苦みと豊富な甘み、そこに負けない旨味のあるトロピカルフルーツの美味しい酸味がバランスしています。 【商品管理番号】 U864-230 【生産地】 アチェ州 バンダ・アチェ 【農園】リバン・ガヨ・ムサラ(Ribang Gayo Musara) 【精製】 フリーウォッシュト 【標高】 1,500~1,750m 【品種】 アテン、ブルボン、他 【クロップ年】 2023年12月入港 【生産者】 アスマン・アリアントさん 【規格】 G1 【サイズ】 16up 【認証】 なし 【栽培・農薬の使用】 シェードグロウン (無農薬) 【フレーバーノート】 orange,apple,honey,floral,caramel,grape,bright-acidity,balanced ーーー Gayo Musara組合のリーダー、アズマン・アリアントさん。2021年、2022年と複数ロットをCOEに入賞させるほどの彼の品質へのこだわりと技術の高さはカップをしていても非常に強く感じられました。周辺の農家さんへの指導にも力を注いでおり、技術指導の上、完熟したチェリーをきちんと収穫した農家さんには、相場よりも3000ルピアも高い価格でチェリーを買い取り、農家さん達の収入向上にも繋がっています。
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(400g)ケニアAA トップ・スペシャルティ (ニュークロップ)
¥2,400
ケニアAA トップ・スペシャリティ(ニュークロップ) 高地で栽培されたコーヒー豆は標高の高さからくる酸味と豊かな風味が特徴です。 ケニアらしい力強さがあり、とても濃い味がします。農園指定ではありませんが、カッピングスコアが85点を超えており、カテゴリ的にはトップ・スペシャルティのコーヒーとなります。 浅めに煎ってもなかなか美味しいですが、お勧めは中深煎りです。 美味しく飲み疲れしないコーヒーなので、毎日でも飲みたくなる味です。 Qグレードポイントが85点を超えており、トップスペシャリティの豆としてはとてもお買い得な価格になっておりますので是非お試しください。 ------- 生産地 ケニア共和国 中央 等級 AA クロップ 2022-2023年 品種 SL28 乾燥方法 天日乾燥 Qグレードポイント 85.25点 精選方法 ウオッシュト 認証 Qグレード ーーーー <カッピングスコア> アロマ 8.17 フレーバー 7.75 後味の印象 7.83 酸味 7.58 ボディ 7.92 バランス 8.00 均一さ 10.00 クリーンカップ 10.00 甘さ 10.00 総合評価 8.00 欠点数 0.00 Total Cup Points 85.25
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(200g)ケニアAA トップ・スペシャルティ (ニュークロップ)
¥1,300
ケニアAA トップ・スペシャリティ(ニュークロップ) 高地で栽培されたコーヒー豆は標高の高さからくる酸味と豊かな風味が特徴です。 ケニアらしい力強さがあり、とても濃い味がします。農園指定ではありませんが、カッピングスコアが85点を超えており、カテゴリ的にはトップ・スペシャルティのコーヒーとなります。 浅めに煎ってもなかなか美味しいですが、お勧めは中深煎りです。 美味しく飲み疲れしないコーヒーなので、毎日でも飲みたくなる味です。 Qグレードポイントが85点を超えており、トップスペシャリティの豆としてはとてもお買い得な価格になっておりますので是非お試しください。 ------- 生産地 ケニア共和国 中央 等級 AA クロップ 2022-2023年 品種 SL28 乾燥方法 天日乾燥 Qグレードポイント 85.25点 精選方法 ウオッシュト 認証 Qグレード ーーーー <カッピングスコア> アロマ 8.17 フレーバー 7.75 後味の印象 7.83 酸味 7.58 ボディ 7.92 バランス 8.00 均一さ 10.00 クリーンカップ 10.00 甘さ 10.00 総合評価 8.00 欠点数 0.00 Total Cup Points 85.25
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エチオピア・チェルベサのナチュラル・ウォッシュト飲み比べセット
¥2,700
エチオピア・イルガチェフェの中でも特に高品質なコーヒーの産地として有名なチェルベサの珈琲の精選方法違いのセットです。同じ元はコーヒー・チェリーでもウォッシュト精製とナチュラル精製ではかなり味が異なります。 どちらもとても美味しいモカコーヒーで、ベースにある果実の甘さは共通なのです。 エチオピア・モカが好きな方には超お薦めのセットです!!
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(400g)エチオピア・イルガチャフェG1・チェルベサ・ウォッシュト(ニュークロップ)
¥2,600
久しぶりにチェルベサ・ウォッシュトが帰ってきました! 生豆にはほぼ全く欠点豆が見当たらず色合いも揃っており、この点をみても完熟豆だけを使って非常に丁寧に処理されていることがわかります。今年のチェルベサはティーライクなフレーバーに加えてよく熟れた金冠のような酸味とキャンディーのような甘さが目立ちます。 生産地 エチオピア 連邦民主共和国 南部諸民族州 ゲテオ県 ゲテオ地区 ウォルカ・チェルベサ村 標高: 1,950~2,200m 等級: グレード1 乾燥方法: 天日乾燥(10~14日) 特徴: SCAAカップ評価:87点 精選方法: ウオッシュト 認証: 有機JAS認証 ■スペシャルティコーヒー市場で高い人気を誇るイルガチャフェの中でも、高品質の生産地として定評のあるウオルカ・チェルベサ村から選りすぐりの逸品です。フルーティーな香りとハチミツのような甘味・繊細なレモンのような酸味が特徴で、イルガチャフェ、ウオッシュドコーヒーとしては、最高品質のロットと言えます。" ■標高1,950mを超える、脆弱なインフラしかない山奥の水洗工場に、白いセラミックイルを持ち込み、発酵槽と水路を全てセラミック貼りにしています。従来のセメントと違いチェリーのカスが残りにくく、掃除もしやすいため、又セラミックは熱を逃しにくいため、安定した発酵が可能となり、カップ品質に透明性が生まれチェリー本来の味を引き出しています。
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(200g)エチオピア・イルガチャフェG1・チェルベサ・ウォッシュト(ニュークロップ)
¥1,400
久しぶりにチェルベサ・ウォッシュトが帰ってきました! 生豆にはほぼ全く欠点豆が見当たらず色合いも揃っており、この点をみても完熟豆だけを使って非常に丁寧に処理されていることがわかります。今年のチェルベサはティーライクなフレーバーに加えてよく熟れた金冠のような酸味とキャンディーのような甘さが目立ちます。 生産地 エチオピア 連邦民主共和国 南部諸民族州 ゲテオ県 ゲテオ地区 ウォルカ・チェルベサ村 標高: 1,950~2,200m 等級: グレード1 乾燥方法: 天日乾燥(10~14日) 特徴: SCAAカップ評価:87点 精選方法: ウオッシュト 認証: 有機JAS認証 ■スペシャルティコーヒー市場で高い人気を誇るイルガチャフェの中でも、高品質の生産地として定評のあるウオルカ・チェルベサ村から選りすぐりの逸品です。フルーティーな香りとハチミツのような甘味・繊細なレモンのような酸味が特徴で、イルガチャフェ、ウオッシュドコーヒーとしては、最高品質のロットと言えます。" ■標高1,950mを超える、脆弱なインフラしかない山奥の水洗工場に、白いセラミックイルを持ち込み、発酵槽と水路を全てセラミック貼りにしています。従来のセメントと違いチェリーのカスが残りにくく、掃除もしやすいため、又セラミックは熱を逃しにくいため、安定した発酵が可能となり、カップ品質に透明性が生まれチェリー本来の味を引き出しています。
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(200g)エチオピア・イルガチャフェG1・チェルベサ・ナチュラル(有機JAS - ニュークロップ)
¥1,400
チェルベサが帰ってきました! 今回はナチュラル精製です。 高品質なイルガチェフェをお探しならばコレ。 生豆からして欠点豆もほとんどなく、とても良い香りがします。 生産地 エチオピア 連邦民主共和国 南部諸民族州 ゲディオ県、ゲデブ地区 ウォルカ・チェルベサ村 標高 1,950~2,200m 等級 グレード1 収穫時期 11月~1月 乾燥方法 天日乾燥(10~14日) 特徴 SCAAカップ評価:83.75点 精選方法 ナチュラル 認証 有機JAS認証 ■スペシャルティコーヒー市場で高い人気を誇るイルガチャフェの中でも、高品質の生産地として定評のあるウオルカ・チェルベサ村から選りすぐりの逸品です。フルティーな香りとハチミツのような甘味・繊細なレモンのような酸味が特徴で、イルガチャフェ・ナチュラルコーヒーとしては、最高品質のロットと言えます。 ※KazuhiCoffeeではこの珈琲は中浅煎りにして、フルーティーでクリーンなフレーバーを感じて頂いております。
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(400g)エチオピア・イルガチェフェ・イディド・ウォッシュト(ニュークロップ)
¥2,700
イルガチェフェ特有の紅茶を感じさせる優雅なフレーバー、特に今年は、レモングラスやレモンティのような香りと長く続く甘み、そしてヨーグルトのような酸味をほのかに感じます。 生産地 イルガチェフェ イディド地区 精製 ウォッシュ 標高 2,150-2,300m 品種 Krume, Walisho, 在来種 クロップ年 2022年6月入港 生産者 300世帯の小農家さん 乾燥 天日乾燥+アフリカンベッド 規格 G1 サイズ 16up 認証 なし 栽培・農薬の使用 シェードグロウン ----- <Light Roast> ヨーグルトのような爽やかで丸みのある酸味が印象的。ボディ感は力強く、強烈なジンジャーやレモンのフレーバーが口の中に広がり、甘さと共に長く持続します。 <Medium Roast> フローラルなフレーバーがひと際はっきりとします。甘味が強く、口当たりが丸いので、レモンキャンディを舐めているかのような印象です。 <Dark Roast> クリームのようななめらかな口当たりです。またジンジャーのようなフレーバーにより、パンチのある味わいが楽しめます。 ----- 【300世帯の小農家によるコーヒー栽培】 エチオピアでは、地方、ゾーン(県)、ウォレダ(市)、ケベレ(村・地区)と分かれており、イディドはエチオピア南部にあるゲデオゾーン、ウォレダ・イルガチェフェから東へ進んだ場所にあります。イルガチェフェコーヒー生産者連合という大きな組織の中の1つがイディドとなります。300世帯の小農家さんがコーヒーの他にバナナ、野菜、果樹といったものを栽培しており、コーヒーはシェードツリーを使用した栽培がなされています。 イルガチェフェの中でもかなり厳しい品質基準を設けて、完熟チェリーを厳選しています。果肉除去されたコーヒーは、24~36時間発酵させ、一度水洗いをします。その後重量が重いもののみを選別し、12〜24時間水につけ発酵を行います。その後綺麗に洗ったコーヒーをアフリカンベッドで10~15日間乾燥させます。乾燥中は欠点豆を取り除く作業を常に行い、均一に乾燥できるように攪拌もします。パーチメントが割れてしまうと、保管中の劣化が起こるため、割れないように優しく攪拌し、パーチメントの段階でも素晴らしいアピアランスのコーヒーに仕上げています。 イディド地区も属しているイルガチェフェコーヒー生産者組合連合 (YCFCU)は2002年に設立され現在23の生産者組合、30万世帯の農家が属しています。小農家が多いイルガチェフェのコーヒー栽培面積は6万ヘクタール。バナナや陸稲といった作物をコーヒーと一緒に栽培しています。基本的に小農家は家畜や野菜の残渣を使用し、堆肥として使用しています。生産者組合連合の活動は生産者の生活向上をモットーに行っており、自分たちで決めた品質基準に則り、通常のECXでの取引価格よりもプレミアム価格を各生産者へ支払っています。 エチオピア・イルガチェフェ・イディド・ウォッシュトは、高品質でフルーティーな味わいが特徴のコーヒー豆です。栽培されたのは、標高2000m以上に位置するジョージア州の山々です。昼夜の温度差が激しい環境で栽培され、コーヒー豆に独特の風味をもたらしています。 このコーヒー豆は、ハンドピックされて丁寧に選別され、その品質にこだわった豆だけが収穫されます。また、地元の農家と長期的なパートナーシップを結んでおり、独自の農業プログラムを実施しています。 あなたをまるでエチオピアの大地にいるような感覚にしてくれる、このコーヒー豆をぜひお楽しみください。 ※開封後は、すみやかにお召し上がりください。また、直射日光や高温多湿を避け、保存にはご注意ください。
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(400g)ブラジル・ブルボン・クラシコ ・一番済み New Crop 24/25
¥2,600
⭐︎到着したてのニュークロップです! カカオやキャラメルのような心地よいフレーバーの後に甘い余韻が長く続きます。KAZUHICOFFEEでは少し深めに焙煎して、コクと甘みを最大限に引き出しております。 特に収穫して数ヶ月間の新鮮な時期には蜂蜜の香りが出る事もあります。今までの実績から見てもブルボン種は毎年安定的に優れた味を出しています。一番摘みは鮮度が非常に高いので、香り・味、ともに強く出ます。深煎りでも特長は残ります。 農 園 名 :コンゴー二アス農園 生 産 者 :ラーザロ・オリベイラ 生 産 地 :ブラジル・ミナスジェライス州セラード地域 栽培品種:ブルボン・アマレロ品種 標 高:940m 平均気温:23℃ 開花時期:9月〜10月 収穫時期:6月~7月 精製処理:Semi-Washed(水洗式) スクリーン:SC-16/18 豊かな香りと深いコクがたまらない、ブラジル産のクラシココーヒー。最新収穫のNew Crop 22/23です。昼下がりのひと時や、お気に入りの本と一緒にゆったりとした時間を過ごすときにぴったりの一杯です。 大切に焙煎した豆は、豆本来の豊かな風味を引き出しています。自宅でもカフェ気分を味わえる、2袋入りでお届けします。 一度飲んだら、また飲みたくなる香りと味わい。このコーヒーで、特別な時間を過ごしてみませんか。 ※開封後は、お早めにお召し上がりください。保存方法にはご注意ください。
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(400g)パプアニューギニア・天空の森・修道院のコーヒー (2023 crop
¥2,600
一度飲んで頂ければ納得する美味しさです。KAZUHICOFFEEが焙煎を請け負っている横浜KOPE花伝カフェで一番人気のコーヒーです。 新しく仕入れた2022年クロップの天空の森。この美味しさを是非お試しください!! コクと旨味が豊富で、円やかな苦味とエキゾチックな酸味が感じられるリピータの多い人気のコーヒーです。是非お試しください! 農園名: マウントクボー・ハセン農園 生産地: Mt.Kubor, Jiwaka Province, Papua New Guinea 栽培品種: Typica, Bourbon, 標高: 1,800m 精製処理: 水洗式、天日乾燥 【宣教師により持ち込まれたコーヒー 】 1885年にカソリックの宣教師により、コーヒーが初めてパプア・ニューギニアに伝えられましたが、ニューギニア島の中央部のハイランド地方は険しい山々の峰に阻まれ、この地に宣教師が足を踏み入れたのは1920年になってからと言われています。 ハイランド地方ゴロカ付近でコーヒーの栽培が始まったのもこの頃で、そこからハイランド地方全体に栽培が広がりました。 その後、ハイランドの中央部に道路ができ沿岸部とつながり、町がつくられ学校や病院がつくられていきましたが、そこからさらに僻地に住む子どもたちは、遠く離れた町の学校へ毎日通うことはできませんでした。 また、徒歩しか交通手段を持たない村人は病気の時に町の病院へも行くことができない厳しい暮らしがありましたが、そうした村人の暮らしを支えてきたのが、キリスト教の修道会です。 古くから山間部の僻地に修道院と学校、病院をつくり、村の暮らしを支えてきました。 ハセンの村は、朝には眼下の谷に雲海が広がる山の尾根に広がる美しい村です。 村の周辺の山肌には森が広がり、コーヒーが植えられ、収穫の時には村のみんなで力を合わせ、コーヒーチェリーが手摘みされ、山からひかれた水で洗われコーヒーの生豆がつくられていきます。 ハセンコーヒーは、雲海の上の美しい村で、修道院と共に暮らす村人により丁寧につくられた森の恵みの自然のコーヒーです 日本の国土の2倍の面積を持つニューギニア島。 4000m級の山々が連なる2つの山脈が並行し、島の東西に連なります。 この2つの山脈に挟まれた高地のワギバレーと周囲の山岳地方は、オーストラリアの植民地時代からコーヒー栽培が行われ、宣教師がもたらせたとされるティピカなど、原種に近いコーヒーの樹が数多く、今も大切に育てられています。 ハセン農園は、ハイランド地方南側にそびえる山脈マウント・クボーの尾根に広がります。 マウント・クボー周辺は、かつては氷河に覆われ、そのなごりを思わせる緩やかな尾根が広がる美しい山間の村です。 朝方の気温は10℃以下まで下がる高地特有の気候で、厳しくも豊かな自然の中でコーヒー生産が行われています。 朝には眼下のワギバレーに広がる雲海を眺める事ができ、天空の森でハセンコーヒーは栽培されています。
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(200g)ブラジル・ブルボン・クラシコ ・一番済み New Crop 24/25
¥1,400
⭐︎到着したてのニュークロップです! カカオやキャラメルのような心地よいフレーバーの後に甘い余韻が長く続きます。KAZUHICOFFEEでは少し深めに焙煎して、コクと甘みを最大限に引き出しております。 特に収穫して数ヶ月間の新鮮な時期には蜂蜜の香りが出る事もあります。今までの実績から見てもブルボン種は毎年安定的に優れた味を出しています。一番摘みは鮮度が非常に高いので、香り・味、ともに強く出ます。深煎りでも特長は残ります。 農 園 名 :コンゴー二アス農園 生 産 者 :ラーザロ・オリベイラ 生 産 地 :ブラジル・ミナスジェライス州セラード地域 栽培品種:ブルボン・アマレロ品種 標 高:940m 平均気温:23℃ 開花時期:9月〜10月 収穫時期:6月~7月 精製処理:Semi-Washed(水洗式) スクリーン:SC-16/18
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